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渡米191日目。絶賛死んでおります。

アメリカでPhDを取るまで

お久しぶりです。ゆるふわたまごです。前の投稿から早くも1か月たってしまいました。以前の投稿で、今学期は忙しくなりそうだと書きましたが、実際、去年の秋セメスターの3倍くらい忙しいです。僕がまだ日本にいたときは、アメリカでPhD課程にいる人のブログを読んで、「ちゃんと定期的に更新しろよな~」と不満に思っていました。そう思っていたので、自分がブログを始めたらマメに更新しようと思っていたのに、全然更新できていなくて情けない気持ちでいっぱいです。今日は少し余裕があるので、ここ最近の生活について記録しておきます。

ここ最近の生活ですが、授業と課題、TAの仕事で一杯一杯な状況です。感覚的には、脳のCPUの70%くらいは持っていかれている感じでしょうか。ちなみに、先学期は30%程度くらいしか学業に向いていませんでしたねえ笑

体力的にも結構厳しいものもあります。先週は特に酷かったです。周りで流行っていた風邪に自分もかかってしまい、それでも課題やTAの作業を止めるわけにもいかず、3時間睡眠でTAの授業を行おうとするも、野外実験でスペアの効かない実験道具を学生が壊してしまうというハプニングに見舞われてしまいました。こういうハプニングは体調管理が追い付かない時に起こってしまうものなんですよね。つい笑ってしまいました。こんな風に、体力的にも時間的にも厳しい期間が続いていますが、精神的にはすごく満ち足りていますね。動物的には死んでいるが、知的生命体としては元気です。

ここまで変化したのは、授業の内容が面白いこともありますが、一番の要因は英語での情報収集が楽になってきたからでしょう。依然として、話し言葉から情報を満足に得ることは難しいのですが、読むのであればそこそこの理解度で文章が読めるようになってきたように感じます。特に、数学とかプログラミングだと楽ですね。あんまり英語とか関係ないです。逆に、土壌科学とかは今でも引っかかる場所が多いです。扱う対象の複雑性が増して、数式やアルゴリズムで記述できなくなってくると言語に頼らないといけないということでしょうか。

時間が足りないなと常々思っているのですが、課題等をこなすのは問題ありません。指導教員の授業は今までの復習だし1)最終プロジェクトが重すぎるのは別・・・、偏微分方程式は解くだけなら特に難しいことはないです。でも、統計解析の授業の課題はいつも苦しんでいます。Rをそこまで流暢に扱えないのが問題なんですよね。でも、だいぶ扱いになれてきました。

悲しいことに、時間が足りない原因は、頑張っていないとかではなくて、単純に能力不足なんですよね。完全に自分が今まで学問から逃げ続けた結果です。英語が流暢でない、プログラムをすらすら書けない、物理や数学がわかっていない、などなど。40 km移動しろとか、新聞配達をしろみたいな物理労働ではないので、わかる人がやれば一瞬で終わるんですよね。過去の自分を呪っても仕方がないので、なんとか付いていくしかないのですが、この状況が1年以上続くと辛いですねえ。光がないわけではないのですが、先が見えない感もなくはないという状況です。

とまあ色々書いていますが、やっぱり楽しいですね。それに、忙しいっていうのは余計なことを考えなくていいからいいですね!日本にいたときや先学期は、将来について少し不安になったりすることもあったのですが、そんなことを考える余裕がないです。素晴らしいです。イイ感じに洗脳がキマってきましたねえ。次の夏休みに日本に帰ることを考えているのですが、この洗脳から解けるのは勿体無いので少し躊躇してしまいます・・・また気が向いたら更新します。それでは!2)3年前に見たGolden State Warriors。最近バスケ始めました。

References   [ + ]

1. 最終プロジェクトが重すぎるのは別・・・
2. 3年前に見たGolden State Warriors。最近バスケ始めました。