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渡米222日目。悔しいけれども、忙しいと言わざるを得ない。

アメリカでPhDを取るまで

こんちには。ゆるふわたまごです。今学期の半分が終わり、春休みに入りました。今週は丸々お休みです。旅行に行く人も多いのですが、僕は課題や研究、採点が残っており、遠出は難しいです。でも、この土日は久しぶりにのんびりしました。本日のブログでは、今学期のスケジュールを公開してみようと思います。

僕がアメリカ大学院の情報を調べていた時、どの体験談やブログを読んでも、「忙しい」という文字で溢れていました。ですが、この「忙しい」という言葉は僕が嫌いな言葉ランキング3位に入る言葉でして、全く信用しておりませんでした。「忙しい」と一言にいっても、どれだけの仕事量でその言葉を吐くかはその人の能力次第であり、全く参考にならないためです。というわけで、今日は今学期の1週間のスケジュールをそのまま載せてみようと思います。といっても、本人が体を突っ込んでみないと、実際にどれくらい忙しいかどうかは、わからないものだと思いますが。

1週間のスケジュールはこんな感じです。

こちらが先週の平日の予定(9時~17時)になります。officeのカレンダーからのコピペなので、画質が粗いのはご勘弁です。細かい違いはありますが、他の週もこの予定とほぼ変わりはありません。色の分類は以下の通りです。それぞれについて、項目の説明と1週間にかかる時間の概算をのせてみます。

緑:TA業務→20時間

具体的には、実験準備の打ち合わせ、授業の出席、オフィスアワー、授業本番。このスケジュールにある約11時間の固定された仕事に加え、採点や授業と実験の準備があります。

契約上は週に20時間までとなっていますが、今学期は20時間を超えていると今気づきました。。。特に先週は、中間テストの採点と学生のために実験データを出す必要があったので、低く見積もって25時間はやったと思います。研究室の同期から指摘はされていましたが、数字に起こすとはっきりしますねえ笑 でもまあ一応は20時間というところにしておきましょう。

青:授業3つ→16時間

今学期取っている3つの授業です。講義に出席するだけで、7.5時間もっていかれます。これに加え、毎週の課題があります。課題の分量は科目やタイミングによるのですが、1科目3時間は最低かかっていると思います。合わせて、7.5+9=16.5時間というところでしょうか。きりよく16時間にしておきます。

赤:研究室関連→4時間???

指導教員との打ち合わせと研究室のミーティングが週に1時間ずつ、出席してもしなくてもよいランチセミナーで1時間です。

週に1回は授業と関係のない僕の学位論文のもととなる研究に関する打ち合わせがあるので、そこに向けて少しずつですが進捗をだしていかないといけないです。正直、あまり進んでいないというのが現状ですねえ。この春休みで進捗出さないといけないです。とりあえず、最低4時間はかかるということにしておきましょう。

まとめ:週に40時間は最低でも働いているはず?

上記の3つの項目を足すと40時間になりました。40時間って大したことないですよね!普通の社会人と同じです。ところが、この40時間というのは「最低でも給料に見合った仕事をして、授業の単位を取得する」のに必要な時間でして、これをいくら繰り返していても卒業はおろか論文の一つも書けません。。。すなわち死!1)publish or perish!

もちろんあれですよ、僕よりも優秀な人がやれば20時間くらいには縮まるでしょう。10時間にはならないと思いますが。ですが、現状の僕にそのような能力はあるわけもなく、毎週毎週なんとかぶら下がっているというのが現状です。この記事のタイトル通りです。

ですが、ぐだぐだ言ってても仕方ないので、現時点の能力で今学期の後半戦をどうやって戦っていくかを、考えて実行していかないとですねえ。それではまた!

References   [ + ]

1. publish or perish!